学びI(アイ)ブリッジをご覧いただきありがとうございます。
学びI(アイ)ブリッジは、日常生活に埋もれてしまいがちな皆様に、普段とは異なる事象に意識を向けていただき、学びを通じて視野を広げ、結果として自己肯定感を深めるお手伝いをしています。
学びI(アイ)の「アイ」には2つの意味が込められています。
- 主体性をもって自ら(英語一人称の”I”)行動すること
- 一人で行うのではなく、お互いに刺激を受ける「合い」
知らず知らず日々の生活によって心が重たくなっている方が英語で〇〇と行動する事で心が豊かになるきっかけを提供できればと思い、この学びI(アイ)ブリッジを立ち上げました。
こんな経験ありませんか?
非日常に触れると、いつもの日常がよく見える
みなさん、海外音楽や映画、旅行を通じて、普段の生活とは異なる非日常に触れることで、さまざまな刺激を受けた経験があるかと思います。
その刺激は、その後の生活に良い影響を与えることもあれば、悪い影響を与えることもあります。しかし、これらの非日常に触れることで、普段の生活との違いを知るきっかけとなります。
非日常を日常へ
日常生活の常識、ルール、普通ってなんでしょう?
せっかく海外音楽や映画、旅行などを通じて何かしらの刺激を得たとしても、日々の生活に戻ると、自分が普段所属している世界の常識やルール、当たり前の中にどっぷり浸かることになります。
それらの常識やルール、当たり前に対して疑問を持たない、もしくは一時的に疑問を持ったとしても、次第に慣れてしまい、疑問を持っていたことも忘れてしまうのではないでしょうか?
知らず知らずに心が重たくなってませんか?
自分が普段所属している世界の常識やルール、当たり前への疑問を失い、目の前のやらなければならないことに縛られてしまうと、知らず知らずに心が重たくなってしまいます。
これは厄介なことで、大人の世界だけでなく、子どもの世界でも起こり、さまざまな社会問題とつながっています。
非日常に触れる事の意味
海外旅行、カラオケ、ライブなどの非日常に一時的に触れることで現実を忘れることはできますが、自分が普段所属している世界の常識やルール、当たり前と正面から向き合うことは変わらず、心は重たい状態のままです。
しかし、自分が普段所属している世界の常識やルール、当たり前以外の常識(自分にとっての非常識)に触れる回数を増やしていくと、さまざまな常識に触れることになります。
これにより、自分が普段所属している世界の常識やルール、当たり前を上手く受け流すことができるようになります。
英語は非日常への橋渡し
英語で「行動」すると
- 様々な常識、ルール、普通に触れる
- 自分と異なる文化背景、考え方の人と触れる
- 非日常の機会が増え、刺激をもらう
非日常に普段から触れ、日常化する方法の一つに、英語で何かを行動することがあります。
例えば、英語で説明する、英語で商談する、英語でプレゼンする、英語で面接を行うなどです。英語を話す人口の約74%が母国語以外で使用しています。
つまり、英語はあくまでコミュニケーションのツールであり、その先にはさまざまな常識、ルール、当たり前が広がっています。
そう、英語はさまざまな非日常への橋渡しとなっているのです。
非日常を日常にすると自己肯定感向上、豊かに心に
今の自分でいいと腹落ち、自己肯定案が上がる
英語で何か行動するのに、流暢である必要や英語の試験で高得点を取る必要はありません。できる範囲から少しずつ英語の架け橋を強く、幅広くしていけばよいのです。
たとえば、子供向けの絵本を読むだけでも大きな一歩です。
さまざまな常識やルール、当たり前(非日常)を日常化すると、最終的には「自分は自分、他人や周りのルールに縛られすぎる必要はない」と心から思えるようになります。
そう、今の自分でいいのだと腹落ちし、必要以上に自分を否定することがなくなります。それが自己肯定感の向上へとつながっていきます。
英語で行動し、自己肯定感向上、サバイバル力、心の余裕を得る
英語で学ぶ様々の考えに触れることは自己肯定感に繋がりますが、現実にも目を向ける必要もあります。英語で行動すると時代の変化にも対応することができ、結果心の余裕にも繋がります。自己肯定感向上、サバイバル力、心の余裕を得ることができます。ご興味があれば以下のページもご利用ください。
選ばれる理由
外資系での勤務経験が長い
英語のやりとりに長けている、日本語でフィードバックもらえる
詳細な経歴、やることが具体的でやってくれそうと思ったから
他の方も探してみたが、求めている内容とぴったりしたから
お客様の声
英語でプレゼン練習
海外仕入先が来日し、急遽英語でプレゼンをする必要があった為、プレゼンのブラッシュアップ目的で利用させてもらいました。海外の取引先との経験が豊富な方で自分には無い英語での表現に関していくつもアドバイスをいただきました。プレゼンの相手に何を伝えたいか、どういう言葉を使うと相手に刺さるのか等いくつも気づきをもらいました。レッスン後もトークルームでプレゼンの直前までアドバイスをいただき、非常に心強かったです。プレゼンの機会が訪れた際はまた利用したいと思っています。今回はありがとうございました。(2023年6月男性)
英語でプレゼン練習
英語プレゼンに向けた良い練習ができました。 ロープレを通して、ためになるフィードバックを頂けました。(2023年9月男性)
英語でプレゼン練習
非常に参考になりました。当日は自信をもって挑むことができたので助かりました。(2023年11月男性)